シミトリーは美白効果が認められたオールインワンジェルですが、その効果は「ハイドロキノン誘導体」という成分によるものです。

「美白」といえば、できてしまったシミにアプローチする「ハイドロキノン」という成分が有名ですが、シミトリーに配合されている「ハイドロキノン誘導体」とはまったく別の成分になります。

それではハイドロキノン誘導体はどのような成分なのか、どんな効果が期待できるのか詳しく紹介していきます。

シミトリーの主成分「ハイドロキノン誘導体」はどんな成分?

シミトリー ハイドロキノン誘導体

美白化粧品(医薬部外品)には、厚生労働省に美白効果を認められた「美白有効成分」が配合されています。

そしてシミトリーに配合されている美白有効成分が、ハイドロキノン誘導体です。ちなみに全成分表示では、ハイドロキノン誘導体を「アルブチン」と表記されます。

ハイドロキノン誘導体(アルブチン)の美白効果

ハイドロキノン誘導体は、チロシナーゼの働きを抑える作用があります。この作用によって、シミやくすみなどの色素沈着を予防する効果が期待できます。

シミを予防する働きに優れているハイドロキノン誘導体ですが、すでにできてしまったシミを薄くする効果はほとんど期待できません。

つまり、これからできるシミを予防したり、今あるシミが濃くならないようにすることが、ハイドロキノン誘導体が持っている美白効果ということになります。

 

また、ハイドロキノン誘導体は刺激が少なく、肌が弱い人でも使える成分でもあります。ビタミンCとの相性がよく美白効果も高まることから、ビタミンCと合わせて使用するのが効果的です。

 

参考までに、ハイドロキノン誘導体(アルブチン)を含む、主な美白有効成分をまとめておきます。

主な美白有効成分

アルブチン、ビタミンC誘導体、エラグ酸、カモミラET、トラネキサム酸、ニコチン酸アミド、ビタミンCエチル、プラセンタエキス、マグノリグナン、4MSK、ルシノール、コウジ酸、カミツレエキス、リノール酸、t-シクロアミノ酸誘導体、エナジーシグナルAMP

 

厚生労働省が認める美白有効成分には、下記の3つの効果のどれかに当てはまります。参考までに覚えておくといいでしょう。

  1. メラニンの生成を抑制する効果
  2. メラニンの排出を促進する効果
  3. メラニンを還元する効果

ハイドロキノンとハイドロキノン誘導体の違いは?

「ハイドロキノン誘導体(アルブチン)」はシミを予防する作用があることに対して、「ハイドロキノン」にはシミを漂白する作用があり、一般的な美白成分の10~100倍の美白効果を持っているといわれています。

ただ、ハイドロキノンは美白効果が期待できる半面、肌への刺激が強いため、肌トラブルを起こしやすいというデメリットがあります。

またハイドロキノン誘導体は厚生労働省に認められた美白有効成分なのに対して、ハイドロキノンは厚生労働省に認可されていない成分だということも覚えておくといいでしょう。

ハイドロキノン誘導体の特徴

  • シミを予防する効果がある
  • 厚生労働省に認可された美白有効成分
  • 刺激が少なく肌が弱い人でも使える

 

ハイドロキノンの特徴

  • 今あるシミを漂白する作用がある
  • 厚生労働省には認可されていない成分
  • 刺激が強いため肌トラブルに注意が必要

まとめ

ハイドロキノン誘導体はシミの予防がメインの成分であり、できてしまったシミを薄くすることはできません。ただし、肌への刺激は非常に少ないので、毎日使用するスキンケアにはおすすめの成分といえます。

シミトリーはシミを予防しながら、ターンオーバーを正常化してメラニン色素を含んだ細胞を排出していきます。

美白効果を実感するにはある程度の期間が必要かも知れませんが、肌に負担を掛けることなく安心して使用できると思いますよ。

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